先日、クローゼットが一杯になってきたため、
断捨離を敢行しました。
そのときに２０年前に購入したものの、オレンジ色という
今の私が選ぶことはないダウンジャケットが目につきました。
あまり来ていなかったため状態は良い方でした。
もう着ないだろうということで処分しようと思い、
某フリマでお金になるか一応チェックしたところ、
実はレアよりな逸品であることがわかりました。
2003年製のDASパーカーというものらしく、
２万円を越えて取引がされており、売却を決めました。
以下のものですね。
一瞬とっておこうかとも思いましたが、
しっかり管理しているわけではないので、
今後虫食いがあったり、汚れたりする可能性もあり、
知ってしまった以上、どうせ気軽には着れなくなるので、
売ることにしました。
結果、20,000円を越えた金額で売れたため、
以下のスニーカー騒動へと繋がったわけです。
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私は洋服に全く詳しくないので、この話はここまでです。
要は
「断捨離の際は二束三文と勝手に決めつけず、一度調べましょう」
というお話でした 笑
