こんにちはー、すみぴこです。
先日、浴室乾燥機を使ったら 『エラーコード 903』 が出まして。
洗濯物も乾いていない・・・。
機械自体は今年で10年目なのでエラーが出てもおかしくない状況です。
冬は毎日使うし、暖房使えないとヒートショック怖いしで、
メーカーの東京ガスに来てもらうことに。
交換になるとお金がかなり飛んでいきますが、
修理で直るなら交換よりは安く済みます。
早速、東京ガスの HP から修理依頼。
契約者情報も必要なので確認してから申し込みしましょう。
作業当日
朝9時頃電話がかかってきました。
東京ガス『10時~11時の間に伺うと思います~。』
我が家は分譲マンションなのですが、
東京ガス『来客用駐車場って借りられますか?』
私『空いていたら予約しておきます~。』
路上駐車は避けたいですよね。
幸い、来客用駐車場を予約できました。
マンション住まいで来客用駐車場がある場合は、
予約しておいた方がいいですよ。
時間になり、東京ガスライフバルのAさんが1人でやって来ました。
我が家の場合、
903 ⇒ 暖房機のエラー
901 ⇒ 給湯器のエラー
とのこと。
Aさんの説明によると、
ガスを点火する時にファンが回るんだけど、
ファンがうまく回転しないと903が出ることが多いそうです。
それ以外でも903出ることもあるけど、
まずはファンを交換しましょうということでした。
浴室内の暖房乾燥機は触る必要がないそうです。
Aさん『修理金額が25000円ほどかかりますが大丈夫ですか?』
私『クレジットカード払いで大丈夫ですか?』
Aさん『大丈夫です。』
というわけでお願いしました。
交換後、試運転。
お湯を出しながら、浴室暖房乾燥機も稼働。
Aさんは出たり入ったり忙しそうでした。
給湯器側も確認しないといけないしね。
作業終了。
お会計。
東京ガスの場合、
修理基本料は作業してもしなくてもかかります。
出張代ですね。
修理基本料 4400円
技術費 12100円
部品費 8360円
合計 24860円
丸ごと交換よりははるかに安く済んだので良かった。
しばらくエラーが出ないことを祈りつつ、
浴室乾燥使いたいと思います。
滞在時間は40分ほどでした。
給湯器について質問
ついでに給湯器がどういう時に壊れるか聞いてみました。
・お風呂沸かしたらお湯があふれる
・お湯にならない
今の納期がどれくらいか聞いてみました。
・大体2週間ぐらい
給湯器はやはり壊れても待ちますね・・・。
数ヶ月待つよりは短くなりましたが。
東京ガスに修理してもらって安心しました。
修理代を高いととるか必要経費ととるかはあなた次第です ^^
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